【ブルアカ解説】Blue Archive(ブルーアーカイブ)の配信日が待ち遠しい!!

2021年はまだ始まったばかりですが、2021年大本命のソシャゲが近々リリースされそうです!既に事前登録キャンペーンもスタートしております!!

1月4日からスタートしたキャンペーンですが、既に15万人以上の事前登録が済んでおり、残すは20万人達成のみとなりました!

ぜひブルーアーカイブにご興味をお持ちの方は事前登録で応援しましょう!まだお悩み中の方はぜひコチラの記事を読んでいって下さい!!事前登録キャンペーンへのリンクも最下部に掲載しておきます↓↓

Blue Archive(ブルーアーカイブ)とは?

運営は安心と信頼の”Yostar”

Yostarはアズールレーンアークナイツ雀魂といった人気のゲームを世に送り出してきたヒットメーカーです。個人的にはYostarだから楽しみです。

私自身も過去にアズールレーンアークナイツをプレイしてきたユーザーの一人なのでYostar社の対応の速さや企画の継続性には非常に期待しています。

またYostarの課金スタイルはキャラクターガチャよりもスキンや家具の購入を重視している印象を受けます。そのため無課金でも長く楽しめるのでアズールレーンは3周年を過ぎた今でもアクティブユーザーが多いです。

逆にたくさん課金した人は限定スキンやキャラの突破で他者よりも優位に立てます。アズールレーンアークナイツにコアなファンが多い理由だと思います。

今作は学園都市が舞台!

プレイヤーは学園都市(キヴォトス)に赴任してきた教師とういう設定です。

赴任してきて早々に生徒会長が行方不明!?学園都市で起きる様々なトラブルを先生目線で生徒たちと解決していく物語です。

青春ストーリーということでペルソナ4・5を思い浮かべてしまいましたが、ストーリーも楽しみです。

Yostarのゲームはストーリーが暗めなんですよね。特にアークナイツは引き込まれる分、ズーンッと来るストーリーなんです。学園モノということで明るいストーリーが良いですね笑

アニメスタジオが作ったアニメーションに期待

Yostarは2020年1月にアニメーションの制作会社を自ら立ち上げました。しかも、ソードアート・オンラインやキルラキルの制作で知られるTRIGGER出身のメンバーが代表を務めています。

自社制作のアニメーション第1弾としてアークナイツのPVを公開しましたが、スマホゲームの領域を完全に抜けていますよね。私は学生時代に熱中したテイルズ オブ シリーズを思い出しました。

これはブルーアーカイブのストーリーがどのようなアニメーションで紡がれていくのか楽しみですね!かなり期待できます!

簡単そうで奥深い戦闘システム

本作の戦闘システムは通常攻撃・移動ともにオートで進行し、スキル発動の順番やタイミングをプレイヤーが任意で行う流れです。一見すると簡単なようですが…

戦闘の部隊はバトルメンバーが4人、サポートメンバーが2人の6人編成となります。戦場に出るバトルメンバーだけじゃなく、サポートメンバーのスキルも重要な鍵を握ります。

バトルメンバーはそれぞれショットガン・マシンガン・アサルトライフル・スナイパーライフルといった様々な銃器を持っており、全体攻撃が得意なマシンガンや単体火力に優れたスナイパーライフルといった得手不得手があります。

また敵・味方ともに攻撃タイプと防御タイプが設定されており、ダメージが通りやすい・通りにくいといった相性も存在しますのでスキルを使用するタイミングだけでなく戦闘に合わせて編成し直すことも大切です。

Yostar作品はレアリティの低いキャラクターや初期キャラも必ず重宝します。今作も編成が攻略の鍵を握っており、レアリティの高いキャラクターをたくさん詰め込んでも相性差で負ける可能性があるようです。

自分の好きなキャラクターを長く愛用していけるのもYostarゲーの良さです。

ブルーアーカイブの配信日予測

サービス開始は2月の上旬か!?

1月のはじめに事前登録キャンペーンを開始したので、私は3月の初週にサービス開始することを予測していました。

根拠としてはアークナイツが11月中旬に事前登録キャンペーンをスタートして、2ヶ月後の1月中旬にサービスを開始したからです。

ところが!この記事を書いている途中で公式Twitterが更新されて1月25日に「着任前説明会」なる配信を行うことを告知しました。

事前登録キャンペーンもハイペースで登録が進んでいるので早めのリリースが期待できますね。今から配信が楽しみです。

まとめ

2020年の8月にクローズドβテストが行われ、その後は特にコレといったアナウンスがされなかったので心配しておりましたが杞憂でしたね。

まぁ私はβテストの抽選に敗れたので指を咥えて見ていたクチですが泣

アークナイツはストーリーが重すぎる事と周回がシンドくて引退しましたが、アズレンはまだちょいちょい続けています。Yostarのゲームは長く楽しめるので本当におすすめです。

特にゲームシステムは書き切れないぐらい色々な要素がてんこ盛りなので省略しております。公式動画などを確認するとワクワクが止まりませんよ。

さっそくグッズ展開も力が入っているようなのでヒット間違いなし!

ぜひご興味のある方は下のブルーアーアカイブ公式Twitterアカウントをフォローして事前登録しましょう!盛り上がること間違いなしです!

追記:期待はずれでガッカリ

配信日から友人とガッツリやり込んで、ひと月ほど1位を獲得したり、10位以内を維持したりしていたのですが…

バグや不具合、チートが蔓延して対応も非常に遅く更にはガチャが渋すぎて引退しました。240連回して最高レアが0体は流石に萎えますね。

今回の学びは運営元が優良でも開発が別の場合は注意が必要というコト。

特にYostarは過去に排出したゲームのファンが多く注目度が高かった事に対し、開発は過去にチートなどに荒らされた経験のあるNEXONの子会社。やはりコチラでもチーターの餌食に!!

追い打ちを掛けるように『ウマ娘』の配信スタートでプレイヤーを奪われてしまいました。

Twitterだけで判断すると、同時期に配信が始まったニーアよりはYostarの方が維持していると思います。流石!