こんにちは、皆さんイリュコネ楽しんでますか?
昨日(1月16日)のアップデートで新しいイベントが始まりワールドチャットが久しぶりに盛り上がていましたね。私もシャーロットとアイリーンのガチャを回してイベント周回して謎解きしてバタバタとしておりました。
イベントに関する記事を書こうかとも思いましたが、既に公認の攻略サイトが情報を掲載していたので今回はスルーしておきますね。
今日はイリュコネの3つ目の記事なので海外のTier表について触れておきます。
目次
イリュージョンコネクト海外Tier表
台湾版が一番最初にリリースされたのですが、台湾版の情報がゾンビランドサガとコラボしたこと以外、まったく見つかりませんでした・・・。出回っている台湾版Tier表もかなり古いものだったので代わりを紹介します。
韓国版Tier表

韓国版は日本よりも2カ月ほど先行して配信されました。その韓国での評価になります。ただ海外版のイリュコネ情報サイトが無く、最新のTier表ではないのであしからず。
日本でも評価の高い蘇我美雪や神澄、エフィ、ニコラ、アンナは評価が高いですね。鳳凰月華と志岐八の評価が一つ低いのは意外です。
ただ執筆時点で日本版では追加されているシャーロットやアイリーンがリストに入っていなかったり、GEMMYやEDWARDという追加されていないコネクターがいるので追加される順番などが前後しているか、海外版限定なのでしょうか?
Tier表に思うことby筆者
ご覧頂いたように他サイトやブログでも取り上げられている海外の情報は古くなっており、コネクターの追加順も前後し始めているのでTier表の信頼性は低くいと思います。
基本的にイリュコネのTier表や強い弱いの評価はアリーナなどのPvPを意識した評価方式だと思うので、コネクターの追加順が変わることで流行りの環境が変わってきます。
同じように武器のTier表も出回っておりますが、リストに載っていないSSR装備が多数存在しているのでこちらに関しては信頼性はゼロですね。ガチャでは手に入らない武器で明らかに効果が強い武器があるのですがそれもリストに載っていませんでした。
Tier表を無視したおすすめコネクター
PvEコンテンツで重宝するコネクター
Tier表は無視して、個人的に思うストーリーモードやイベント攻略などの為に確保しておきたい&育てておきたいコネクターをご紹介します。
蘇我美雪

リセマラ当たり筆頭のコネクターなので育ててないヒトはいないと思います。
盾役と蘇我美雪の2体を盤面に配置するだけでクリアできるステージも数知れず。ギルドボスなどはそもそも蘇我美雪がいないと必殺技を連発されてダメージを稼げないまま敗北してしまうほどにキーマンとなります。
必要度:100%
神澄

蘇我美雪に次ぐ人気コネクターです。リセマラでは狙えないコネクターなので課金で手に入れるか、自力で厳選召喚から入手する必要があります。
必殺技は自らのHPを40%消費する代わりに1列の敵に大ダメージを与えますが、この火力が馬鹿にならないぐらい高いです。まさに一撃必殺。
ただ神澄の最も注目すべき特徴は登場時に敵の無敵効果やシールドを吸収して自らに付与するパッシブスキルです。遠征BOSSのキラヤは神澄でシールドを剥いで、蘇我美雪で必殺技を封じるコンボを重宝します。
必要度:100%
アスタロス&ベレヌス

単体攻撃BOSSを狩るのに重宝するのがアスタロス&ベレヌスです。
SSRコネクターのなかでは人気の低い兄妹ですが、アスタロスのパッシブスキルがギルドボス戦などに刺さります。アスタロスが出撃中で、ベレヌスが編成に入っているだけでリーダーが無敵になります。
単体攻撃が主体のギルドボスはこの兄妹とテキトーな攻撃要因だけで倒せるので、蘇我美雪や神澄といった貴重な戦力を温存できるんですよね。
必要度:80%
フェニベス

ストーリーや遠征などのBOSSがアンナやダイアナの際に対策として役に立つパッシブスキル”呪い”を所持している唯一のコネクターです。
この回復をダメージに変換する”呪い”は回復リーダーに非常に刺さります。ただコストが高い割りに必殺技のダメージと耐久力に難があるので活躍するシーンは限られています。
必要度:70%
まとめ
最近のソシャゲは中国が先行してリリースされてそれを追いかけるように日本版がアップデートされていくので海外のTier表や評価を元にキャラクターランキングを作られることが多いんですよね。
ゲームによっては非常に役立つのですが、環境が違うことで当てにならない事も多いんですよ。特にイリュコネは大きくズレ始めたの国内のトッププレイヤーや自分の感触を大切にした方がいいと思います。
特にストーリーなどのPvEコンテンツを楽しむならTier表や最強ランキングみたいなモノには囚われずに好きな子を育てるのが良いかもしれませんね。
